コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド、プラセンタが、美肌への最重要美容成分とうたわれていますが、アスタキサンチンという美容成分をご存知でしょうか?
アスタキサンチンはカロチノイドの一種で、鮭やエビなどの赤い色をつくっている成分といえば、分かりやすいかもしれません。
優れた抗酸化力をもつ、美と健康には欠かせない成分として、実は、世界的に期待されている美容・健康成分なのです。
また、アスタキサンチンを生成する事ができるのは、ごく限られた微生物と植物だという事に加え、毎日摂る事が難しい食品に含まれているため、サプリメントや美容ドリンク等で不足分を補う事が一般的です。
アスタキサンチンの効能とわれているものがこれです。
抗酸化物質の代表であるビタミンC、ビタミンE、βカロチン、ポリフェノール等よりも強い”抗酸化力”があり、若返り成分としても注目されています。
体内の過剰な活性酸素(※)の働きを抑えて、免疫力を高めます。それによって、体調不良の改善、病気の予防に効果があるとされています。
メラニンの生成を抑制するので、色素沈着・しみ・しわの予防や改善に効果が期待されています。 また、コラーゲンの生成を促進するはたらきがあるため、美肌・美白効果が期待できます。
(※)活性酸素は、体内に侵入したウイルス等、異物を分解してくれる大切な役割を果たします。しかし大量に発生すると、正常な細胞まで攻撃してしまうようになり、
糖尿病や動脈硬化をはじめ様々な病気の原因となります。老化を速める原因にも。
食品添加物、過度の運動、ストレス、睡眠不足、喫煙、紫外線、排気ガス、飲酒
アスタキサンチンの1日の摂取目安量は、美容面で考える場合は2〜4mgだと言われています。食物から摂取するなら、鮭、蟹、イクラ、筋子等の魚介類から摂取する事ができます。(紅鮭2〜3切れ、車エビ゙なら10〜20尾が目安 )
アスタキサンチンは、コラーゲンと少し違い、食後に摂取すると効果的といわれています。 その理由は、食後に摂ることで、より吸収されやすくなるというアスタキサンチンの”脂溶性”という性質からきています。 かといって、サプリメントや美容ドリンクでは、飲むタイミングに絶対のきまりはないので、毎日続けられるように自分のライフスタイルに合ったタイミングで継続摂取を目指しましょう。
コンテンツ一覧