化粧水を浸透させるためのパッティング法として、120回する、年齢の2倍の数をする等がありますが、実際のところ化粧水や美容液は、どれ位お肌に浸透しているんでしょうか?
最近は、美容液等を浸透させ易くするための美容液前の”導入液”なども人気ですが、 それを0とすると、まず1番にお肌にのせるのは、化粧水です。 最初に化粧水をのせる一般的な理由は、お肌に潤いを与えると共に、 美容液が浸透しやすくするための道をつくる役割があるからだとされています。 美容液は、化粧水で補った水分を逃がさないはたらきがあり、 さらに化粧水では補えないような保湿成分や栄養が入っているので、 美肌に対してとても効果的な役割を担います。 最後にのせる乳液や仕上げのクリームは、浸透というよりは、 今までのせた美容成分を逃がさないように保護するはたらきがあります。 これをバリア機能といってもいいでしょう。 こうした順番にはちゃんと意味があるのです。
化粧水は、お肌に最初につける潤いの源です。 肌のタイプや季節、コンディションなどに応じて、 その時々にベストなものを選ぶ事で、乾燥や発汗シーズンにより効果を発揮します。 年中同じものを使用するのも良いですが、 シーズンで使い分けしてみる事も自分の肌と上手く付き合っていくコツです。
美容液は、化粧水では補えない栄養・美容成分が入っているため、 美白・アンチエイジング・毛穴・小じわなど目的別に考えても効果的です。 種類も豊富で、基本の使用方法以外にも、 朝に使用するタイプ、夜だけのもの等、数えきれない程です。 女性は欲張りですから(笑)全ての要素を含み、目的を達成したい気持ちから、 何種類もまとめ買いしてしまったり、選ぶ時には迷ったりしてまいますよね。
乳液やクリームは、肌の状態や年齢によって、 量や使用するしないを調整することをお勧めします。 しかし年齢を重ねる事でお肌は、潤いを失い、美容成分を補う事が必要となってくるため、 クリーム等での仕上げは、加齢と比例して、重要なポイントとなっていきます。 やはりこれらのスキンケア製品は、 女性の美肌には欠かせない、三種の神器ともいえそうです。
ストレスや生活環境、加齢により、お肌は毎日すり減っています。 このことから、どれだけ美容液が浸透するかどうかは、 いかにベストな肌状態を保てるかに懸かっているともいえます。 ただ、ここでいう浸透というのは、あくまでもお肌の表面上で起きるトラブルに対し、 保湿によってケアするという事をさします。 例えば、コラーゲンは保湿力が優れているので、 肌の乾燥やつっぱり感が気になるときに使うといいと思いますが、 肌の深部までは浸透しないので、 既にできてしまったしわに対しての効果はあまりないといえます。 海外の研究チームによって近年、肌の深部まで浸透するコラーゲンが開発された …という情報もありますが、現状では未だ商品化には至っていないようです。
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